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私は鼻の先が痒くてもかけないし、自分の足で大地を踏むことも出来ない障害を持っています。主人のお母さんに初めて出会った時、だるまさんのような顔だと言われました。その言葉は当たっています。でもその頃はまだ、自分でだるまさんのように座れていました。それが今では座ることも出来なくなっています。 障害を持って生まれたからその障害を受け入れて生活を整えた頃にまた、障害がおそってきます。 私の知り合いはもう一度、この障害を持って生まれてきてもいいよとお姉さんに言ったそうです。 私はどんどん悪くなる自分と向き合っていくことが出来ません。 なぜ、障害を持っているのにどんどん増やしていくのと心の中で叫びます。 家族や周りの人たちにそんなことを言ってもどうしようもないと頭では分かっていながら時々、主人にそのことをぶつけている自分がいます。 私の家庭も障害が進むだけではなく、いろんなことがありました。そんな中で泣くのは朝、洗面をするときだけで済ませたこともあります。 一人の時間があるので、思いっきり泣けばいいじゃないかと思うのですが、そんな時は泣けないものです。 今後、遠くの病院に行って一回目の手術をする予定になっています。その先生も進行していくとの診断でした。 来年は愛犬マロンとのささやかな楽しみである、散歩に行けなくなるのかなぁとか、脳の方に進んでいくのかがいっぱい不安を抱えての入院となります。マロンもハウスの中でこのごろ頑張っています。なんとか食い止めなくては・・・ね。 |
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